「イルカ・クジラにふれて地球を知る」特定非営利活動法人 海の環境教育NPO bridge

キャサリン・ダジンスキー博士(海洋生物学者)
ジャスティン・グレッグ(アイルランド・トリニティカレッジダブリン心理学博士課程在籍)

北村正一/きたむら まさかず(新江ノ島水族館展示飼育部専門技監)
野村 綾/のむら あや(なぎさの体験学習館学芸員・飼育技師)
小木万布/こぎ かずのぶ(御蔵島観光協会)
人見道夫/ひとみ みちお(ネイチャーガイド風の道主催:自然観察インタープリター)
大嶽 隆/おおたけ たかし(環境教育事務所ネイチャーズ・アイ代表:自然のインタープリター)
渡辺未知/わたなべ みち(海辺のインタープリター)
  
キャサリン・ダジンスキー博士
(海洋生物学者)
キャサリン・ダジンスキー博士(海洋生物学者)
アメリカ・コネチカット州生まれ。
バハマ諸島海域に生息するタイセイヨウマダライルカや、日本の伊豆諸島御蔵島周辺に生息するハンドウイルカなどを対象に、自ら撮影した水中映像などを解析して、イルカの社会的行動を調査。多くの興味深い研究結果を発表している。2000年、ナショナル・ジオグラフィック・ブックス社から子ども向けにイルカの生態を紹介した「Meeting Dolphins;My Adventures In The Sea」を出版。2000年度アカデミー賞短編ドキュメンタリー部門ノミネート作品『Dolphin』にメインナビゲーターとして出演。
現在、コネチカット州立ミスティック水族館研究員、非営利団体ドルフィン・コミュニケーション・プロジェクト(DCP)代表。
このページのトップに戻る
ジャスティン・グレッグ
(アイルランド・トリニティカレッジダブリン心理学博士課程在籍)
ジャスティン・グレッグ(アイルランド・トリニティカレッジダブリン心理学博士課程在籍)
アメリカ・バーモント州生まれ。
バーモント大学で言語学の取得後、アイルランドに渡り音響技術、ソフトウェアの開発、ウェブデザインなどを行うが、2004年よりアイルランド・トリニティカレッジダブリンにて心理学の研究を開始。


現在、飼育下のイルカ同士、またはイルカと人間のコミュニケーションの研究を行っている。キャサリン・ダジンスキー博士が代表を務めるDCPのメンバーとして、2005年より御蔵島をフィールドに野生イルカの行動の調査・研究を始めた。
このページのトップに戻る
野村 綾/のむら あや
(新江ノ島水族館展示飼育グループ海獣チーム学芸員)
野村 綾/のむら あや(なぎさの体験学習館学芸員・飼育技師)東海大学海洋学部在学中から複数の水族館で実習やアルバイトを行い、卒業研究のテーマは「シロナガスクジラとピグミーシロナガスクジラの遊泳行動による識別」。卒業と同時に、幼いころからの夢だった「江ノ島水族館(マリンランド)」に就職、トレーナーとしてイルカショーの運営や健康管理などを行う。
このページのトップに戻る
小木万布/こぎ かずのぶ
(御蔵島観光協会)
小木万布/こぎ かずのぶ(御蔵島観光協会)
山形大学農学部でテントウムシの産卵行動を研究後、一転、大きな生物と海を求め、三重大学大学院に進学。以降、御蔵島をフィールドにイルカの行動を調査・研究。ほとんど大学に戻ることなく、島での生活を満喫。博士論文作成のためにいったん大学に戻るも、御蔵島観光協会設立のため再び御蔵島へ。


現在は「御蔵島観光案内所」でイルカをはじめとする御蔵島の自然を、研究で得られた知見をふまえながら、観光客に分かりやすく伝えている。
このページのトップに戻る
人見道夫/ひとみ みちお
(ネイチャーガイド風の道主催:自然観察インタープリター)
人見道夫/ひとみ みちお(ネイチャーガイド風の道主催:自然観察インタープリター)
1993年、カリブ海はタークス&ケーコス諸島で野性のイルカの「ジョジョ」に出会ったのを機に会社員からスクーバダイビングのインストラクタ−に転身。94年から伊豆諸島御蔵島周辺に生息する野生イルカの調査にボランティア参加。この体験をきっかけに、イルカだけでなく島の自然と人びとの暮らしのすばらしさを伝えようと、"ネイチャーガイド風の道"を創設。


現在はインタープリテーションに、冒険教育なども加え、独自のスタンスで御蔵島をはじめ国内外でエコツアーや野外教育に取り組んでいる。
このページのトップに戻る
大嶽 隆/おおたけ たかし
(環境教育事務所ネイチャーズ・アイ代表:自然のインタープリター)
大嶽 隆/おおたけ たかし(環境教育事務所ネイチャーズ・アイ代表:自然のインタープリター)
東京の自然をフィールドに育ち、 八ヶ岳・清里の(財)キープ協会で森の環境教育活動スタッフとして16年間勤めた後、フィールドを海に移し、森と海と街をつなぐナチュラリストとして環境教育に携わる。


現在、夏休み期間中は神奈川県・葉山の一色海岸で、毎日スノーケリング教室を開催。また、川崎市にある太陽幼稚園の環境教育顧問や、愛・地球博「里の自然学校」のプログラム・コーディネーターなど、各地で環境教育の講師として活躍。三浦半島周辺の森の自然や生き物にも詳しい。
このページのトップに戻る
渡辺未知/わたなべ みち
(海辺のインタープリター)
渡辺未知/わたなべ みち(海辺のインタープリター)
1995年から5年間、水族館でお客さんとイルカがふれあうプログラムのインストラクターを務める。


イルカと泳ぎたい子どもたちのために実施した海でのスノーケリング教室で、イルカ以外の海の生き物との出会いに目を輝かす子どもたちを見て、環境教育の勉強を始め海を主なフィールドとする自然観察インタープリターに。海の素晴らしさを伝える今の活動をするに至ったのは、水族館で一緒に働いたイルカからのメッセージだと思っている。
このページのトップに戻る