「イルカ・クジラにふれて地球を知る」特定非営利活動法人 海の環境教育NPO bridge

これまでの活動

2008年11月21日
『実物大のイルカをつくろう!』ワークショップ(東京都・品川区)

日本で唯一、手話で授業を行う聾学校『明晴学園』の小学校1~5年生を対象に、イルカのワークショップを実施。実物大のイルカをつくりながら、体のしくみや生息環境を学び、人のくらしとイルカの棲む海のつながりをみんなで考えました。
最後には、実物大のシロナガスクジラも初披露。その大きさと、彼らを養う海の雄大さを実感しました。

2008年8月18日~24日
『伊豆諸島・御蔵島フィールドプログラム~イルカの海と巨樹の海で遊ぼう!2008』
キッズ・キャンプ/南郷スペシャル
ファシリテーター:大嶽 隆(環境教育事務所ネイチャーズ・アイ)
助成:三井物産環境基金
協力:AQA 鬼怒川商事 / 日本ライフセービング協会

野生イルカの棲む海での自然体験や、オオミズナギドリの棲む深い森での宿泊体験で、陸と海のつながり、人との関係を学ぶキッズ・キャンプ。後半の2泊3日を巨樹の森に包まれた南郷地区の古民家で生活し、ダイナミックな自然を体験しました。
今年は高学年(小学6年生~中学生)の参加者も多く、普段の物に満たされた便利な生活を振り返るきっかけにもなりました。

2008年8月7日~10日
『伊豆諸島・御蔵島フィールドプログラム ~イルカの海と巨樹の海で遊ぼう!2008』
親子ステイ/南郷スペシャル
ファシリテーター:渡辺未知(海辺のインタープリター)
助成:三井物産環境基金
協力:AQA 鬼怒川商事 / 日本ライフセービング協会
親子いっしょに御蔵島の海と山を楽しむ親子ステイプログラムに、巨樹の森に建つ古民家(南郷)での宿泊を加えたモニタープログラムを実施。
人里から離れた深い森のなかでの宿泊体験は、親子それぞれに森の自然の奥深さを感じるとともに、水道や電気などの文明に囲まれた便利な生活とまったく異なる自然に寄り添う生活で、親子の絆が深まりました。
2008年7月27・28日
『イルカの海を知るためのスノーケル教室』(神奈川県・葉山町)
共催:環境教育事務所ネイチャーズ・アイ
指導:大嶽 隆
御蔵島の海で泳ぐ前に、しっかりとスノーケリングの基礎を身につけるためのスノーケリング教室。
東京から程近い三浦半島の海でも、たくさんの生物が観察できることに、今年もまた感動しました。
2008年7月21日
『実物大のシロナガスクジラ作成(東京都内)』
協力:ゴールドマン・サックス証券株式会社
データ提供・監修:国立科学博物館動物研究部脊椎動物研究グループ長 山田 格
地球上で最も大きな生物、シロナガスクジラを実物大で再現。モデルとなったクジラは、1926年12月12日に南大西洋の南端サウスジョージア島で捕獲された体長28.2mのメスのシロナガスクジラです。
できあがった実物大のシロナガスクジラは、巨大な生物を養う海の豊かさを感じ、スケールの異なる世界の存在を体感することで未知なる海の自然へ興味をいざなうプログラムとして、今後身近なミナミハンドウイルカやスナメリの生態や生息環境の紹介、彼らの暮らしと人間生活の関わりを伝えるワークショップと合わせて利用していきます。
作成には、ゴールドマン・サックス証券のボランティア40名の方々にご協力いただきました。
2008年6月29日
「実物大のスナメリをつくろう!」指導者講習会(大阪府・大阪コミュニケーションアート専門学校)
協力:大阪ウォーターフロント株式会社
大阪の『海遊館』に隣接するマーケットプレイスで、7月に開催された『くじらとぼくらの物語』展で、子どもたちを対象に大阪コミュニケーションアート専門学校の学生さんたちが「実物大のスナメリをつくろう!」のキットを使った環境学習イベントを実施しました。
これに先がけてbridge代表の伊東が、学生さんを対象に指導者講習会を行いました。
2008年6月12日~15日
『御蔵島・南郷古民家修復プログラム』(東京都御蔵島)
助成:三井物産環境基金
夏のプログラムでお借りする南郷地区に残る古民家を、建築士やファシリテーターの方々の協力を得て修繕。雨樋の交換や排水用の溝掘り、床板の補修などに精を出しました。
汗を流したあとは、オオミズナギドリの鳴き声を聞きながら、ダイナミックな自然の魅力、自然への負荷が少ないプログラムの方向性などについて、意見交換も行いました。
<2007年度の活動>